ドイツ式フットケア フスフレーゲ
こんなお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまれば、 専門店でのフットケアをおすすめします。
足が痛くてヒールが履けない
タコや魚の目が当たって歩きにくい
膝や腰まで痛くなってきた
むくみや冷えが気になる
ホームケアのやり方がわからない
体の歪みが気になる
痛くなく、しっかり削ってほしい
いつもきれいな足で快適に過ごしたい
ひとつでも当てはまれば、 専門店でのフットケアをおすすめします。
コースの流れ
1.フットバス |
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まずはじめにフットバスに入ります。 岩塩、精油、尿素、保湿成分配合の足浴剤で爪や皮膚(角質層)を安全にお手入れできる状態にします。 |
2.足の状態をチェック |
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初めてごの方にはカルテを作成します。 いつどんな状態だったのか、誰が担当しても確実に把握できるようにお手入れの履歴を管理しています。 また、直接足の状態を確認してコースやお手入れの内容を確認します。 |
3.クレドでのお手入れ |
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ヤスリでは歯が立たない頑固なタコもスルスルと剥けて柔らかな皮膚の感触がよみがえります。 角質が多い方には是非体験していただきたい工程です。 |
4.ヤスリでのお手入れ |
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ヤスリをかけることで荒削りの皮膚(角質層)の表面をなめらかに整えます。 すべての工程に言えることですが、加減の見極めがとても大切です。 |
5.フレーザーでのお手入れ |
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ドイツ式フットケアは専用のマシンを使用します。 歯医者さんの機械に似ていますが痛くはありません。 魚の目の除去や厚い爪を薄く削る等、人の手では難しいお手入れで威力を発揮します。 |
6.爪のカット |
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足の爪は正しくカットすることで負担を軽減しトラブルを予防します。 特に軽度の巻き爪(陥入爪)に関しては切り方ひとつで改善されることもあります。 切り過ぎや伸ばし過ぎも悪化の原因になるので気をつけましょう。 |
7.爪表面のお手入れ |
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甘皮処理をして、爪の厚みや表面を自然な形に削り、磨いてツヤを出します。 小さくなってしまった小指の爪も輪郭を整えると大きく見えるようになります。 |
8.フットマッサージ~保湿 |
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こわばった足裏の筋肉をほぐしてアーチの機能を整えます。 しっかり強めの手技ですが、痛すぎない程度にお好みの強さを確認しながら調整します。 ホットタオルで拭き取りドイツ製足用クリームでしっかり保湿します。 |
コース料金(税抜)
8,000円 | |
角質の除去、魚の目タコの除去、爪のケア、足裏リフレ ドイツ製マシンを使用した当店の基本メニュー |
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12,000円 | |
通常のフスフレーゲに魚の目やタコの除去等の集中ケアをプラス 重度のトラブルに対応した本格的なフットケアコース |
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15,000円 | |
集中ケアコースにしっかり足裏リフレをプラス トラブルのケアも足裏リフレもしっかり受けたい方に |
○ コース内容は足の状態によって変更となる場合があります。
○ コースを決めかねる方は当日の足の状態を見て決めることもできます。
○ コースを決めかねる方は当日の足の状態を見て決めることもできます。
●フスフレーゲライト ¥6,000
目立ったトラブルがなくこまめにお手入れしたい方に
角質除去、爪切り、トリートメント
(フットバスはオプションで+¥500)
●足裏リフレ 10分 ¥2,000
●足裏リフレ 20分 ¥3,500
(足裏リフレ10分にフットバスはつきません)
●パラフィンパック ¥3,000
●爪のひび割れ補修、ポリッシュオフ、ネイルハードナー(2枚爪予防)塗布 各¥1,000
目立ったトラブルがなくこまめにお手入れしたい方に
角質除去、爪切り、トリートメント
(フットバスはオプションで+¥500)
●足裏リフレ 10分 ¥2,000
●足裏リフレ 20分 ¥3,500
(足裏リフレ10分にフットバスはつきません)
●パラフィンパック ¥3,000
●爪のひび割れ補修、ポリッシュオフ、ネイルハードナー(2枚爪予防)塗布 各¥1,000
ドイツ式フットケア フスフレーゲとは
18世紀初頭、ハイヒールが貴族の間で大流行したことで男女問わず足を痛める人が続出しました。
そこで初めて足の治療師が生まれたと言われています。
それから長い年月を経て、20世紀の科学や医学の発達と共に完成したのがドイツのフットケアテクノロジー 『フスフレーゲ』 です。
ドイツ語でフス(Fuss)は足、フレーゲ(Pflege)は手入れという意味です。
ドイツ式フットケアは専用の道具や機械を使用するので大切な皮膚を傷つけることがなく、魚の目や巻き爪などに対しても繊細なケアをすることができます。
そのため、ほとんど痛みを伴うことがなく たった一度のケアで驚くほど改善されるのが最大の特徴です。
そこで初めて足の治療師が生まれたと言われています。
それから長い年月を経て、20世紀の科学や医学の発達と共に完成したのがドイツのフットケアテクノロジー 『フスフレーゲ』 です。
ドイツ語でフス(Fuss)は足、フレーゲ(Pflege)は手入れという意味です。
ドイツ式フットケアは専用の道具や機械を使用するので大切な皮膚を傷つけることがなく、魚の目や巻き爪などに対しても繊細なケアをすることができます。
そのため、ほとんど痛みを伴うことがなく たった一度のケアで驚くほど改善されるのが最大の特徴です。
お客様の声
すのぅ さん(30代後半/販売/女性)
はじめて利用しました。雨の日用に買った靴が合わなかったのか小指に固いタコ?ができてしまい削ってもらいました。
他のどの靴をはいても当たるので靴をはくのが苦痛でしたが今はすっかり楽になりました。
合わない靴は無理にはいてはいけないと思いました。
八重丸 さん(30代後半/男性)
他のサロンで男性はできないと断られ途方に暮れていた時にHPを見て、ここなら、と思って来ました。とにかく魚の目が痛くて毎日通勤が苦痛でしたが今はお陰様でとても快適に歩いています。
妻も同じ所にタコがあるので次回は一緒に伺いたいと思います。
ありがとうございました。
みんみん さん(40代前半/女性)
普段はネイルサロンに通っているので角質ケアはしてもらっていましたが、今回、巻き爪が痛くてメーアさんに伺いました。
巻き爪はもちろん楽になったのですが、
角質がまだこんなに取れるなんて!!!!
と、削った後の落ちているモノを見て唖然としました。。。
お手入れしてるつもりでも全然足りていなかったんですね^^;
巻き爪の方も角質が溜まっている方も、オススメします♪
まー、 さん(40代後半/女性)
先日は大変お世話になりました。いつも丁寧に施術をしていただいてありがとうございます。
近々旅先で素足になるので、足裏だけでなく爪もピカピカにしていただいてとてもうれしいです。
また伺いますのでよろしくお願いします。
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お問い合わせ下さい。こちらから折り返しご連絡差し上げます。
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