※ 巻き爪矯正以外の施術例は1回のお手入れで改善された状態を掲載しています。
施術例:1
<Before>
かなり強く巻いた巻き爪で、指で軽く触れても痛いような状態です。<After>
約半年でほぼ正常な状態に近づきました。この方はほとんどの足の爪が巻き爪でした。
2~4か所ずつ矯正を続けて、今は以前の面影が全くありません。
施術例:2
<Before>
この方はほとんど歩くことがなく、車で移動する生活をしています。あまりに痛いので最初は痛風かと思ったそうです。
寝るときにも痛みがありました。
<After>
4ヶ月後、爪の色も形もキレイになりました。歩かなくなることで足の指に力を入れることがなくなり巻き爪になったようです。
これは車いすや寝たきりの方に多く見られることです。
施術例:3
<Before>
この方はジェルネイルをしてから巻き爪が痛むようになりました。爪の脇にティッシュ、スポンジ、シリコンなど色々なものを詰めてみても痛いことに変わりはなかったそうです。
<After>
1ヶ月後の様子です。爪が薄く柔らかいので短期間でずいぶん矯正されました。
施術例:4
<Before>
母趾爪の内側が巻きこんだ状態です。あまり歩かないので足先の血流が悪く爪も固くなっています。
<After>
約半年後の様子です。矯正前に比べて爪の幅が大きく広がりました。
自分の爪はこんなに大きかったのかと驚かれていました。
施術例:5
<Before>
普段は痛みがないのに爪を切ると痛くなるため困っていらっしゃいました。ヒールのある靴はたまに履く程度で、ジムや散歩など定期的に運動をされています。
<After>
3ヶ月後の様子です。3回の交換で爪の角の食い込みがなくなり、爪全体の形も足指のカーブに近付きました。
矯正をきかっけに歩き方にも気をつけるようになったとのことです。
施術例:6
<Before>
ケガの入院中に歩く時間が減った為巻き爪が悪化した様です。化膿して広範囲に強い痛みを感じることもあったそうです。
<After>
2ヶ月後の様子。2回の交換ですっかり爪が広がりました。
爪が薄く巻きやすい方は靴の履き方や歩き方がとても重要です。
施術例:7
<Before>
ほくろの除去手術の後からだんだん角質が固くなり、最近になって痛みが出るようになったとのことです。魚の目に体重をかけないように変な歩き方をしているため、足裏の筋肉が片足だけひどくこわばっていました。
<After>
角質を削り皮膚の表面が柔らかくなめらかになりました。血行も良くなり肌の色も改善されています。
余分な角質がなくなったので保湿クリームも浸透しやすくひび割れの予防・改善がしやすくなります。
施術例:8
<Before>
ほくろの除去手術の後からだんだん角質が固くなり、最近になって痛みが出るようになったとのことです。魚の目に体重をかけないように変な歩き方をしているため、足裏の筋肉が片足だけひどくこわばっていました。
<After>
カチカチの頑固なタコの下に大きな芯がありました。削って柔らかくなると足の指を握れるようになり痛みもなくなりました。
足指の動きが固くなると正しい歩行が困難になるので要注意です。
施術例:9
<Before>
両足の小趾球(足の小指の付け根)の裏に体重をかけて歩いていたために角質が肥大して厚いタコができてしまったようです。歩くたびに圧がかかり痛みがあるため、無意識にかばってしまい不自然な歩き方をしています。
<After>
タコを削っていくと小さな魚の目が数箇所有りました。タコと魚の目を削り固い部分がなくなったので圧迫しても痛みが出なくなりました。
お手入れをすることで血行が良くなり肌の色も改善されました。
施術例:10
<Before>
小趾の脇にできた魚の目がどの靴を履いても痛むとのことです。ちょうど間接の部分(基節骨)に靴が当たり、慢性的に強く圧迫されているために局所的に固くなり魚の目が形成されたものと思われます。
小指の爪は甘皮が被って小さく見えます。
<After>
魚の目を削り間接の部分を圧迫するものがなくなったので靴をはいても痛みが出なくなりました。爪の長さや形、甘皮も整えて表面を磨き、足の表情が明るくなりました。
※魚の目を削った痕は自然になくなります。傷ではないので雑菌などが感染する心配はありません。
施術例:11
<Before>
足裏の前足部(足指の付け根の下の部分)に厚く肥大したヒールダコがあります。足の皮膚が薄い方の角質は水分含量が少なくカチカチになってしまいます。
ちょうど"おはじき"を足裏に敷いて歩いているような状態です。
<After>
ヒールダコを削ると右側のタコの中に魚の目がありました。ヒールダコと魚の目を削ると、柔らかく平らな足裏になり前足部への負担が軽減されました。
施術例:12
<Before>
施術例3の方と同じように小趾脇にできた魚の目が痛み来店されました。ヒールの靴を履いての立ち仕事なので自宅で少し削ったぐらいではすぐに固くなってしまうとのことです。
<After>
小趾の脇にできた厚いタコと魚の目がなくなり、靴による圧迫が軽減されました。爪もキレイに磨いてピカピカです。小趾の爪も大きくなりました。
施術例:13
<Before>
施術例5の方と同じく足裏の前足部が固くなって痛みがあります。足の横のアーチがない開張足のため、2趾(足の人差し指)の間接に体重が乗ってヒールダコのようになっています。
目視でもタコの下に魚の目があることがはっきりわかります。
<After>
タコと魚の目を削り固い所がなくなったので圧迫されても痛みが出なくなりました。施術例8に続く
施術例:14
<Before>
こちらは施術例7の方のかかとです。前足部よりもかかとの魚の目が痛むそうです。
ゴルフが趣味とのことですが、どの靴を履いても痛むそうなのでパフォーマンスにも影響が出ていると思います。
<After>
こちらもお手入れの後は靴を履いて歩いても痛みがなくなったと喜んでいただけました。こうして見ると、魚の目のひとつひとつの大きさがよくわかります。
これだけの魚の目をお手入れしても施術中に痛みはありませんでした。
施術例:15
<Before>
かかとの角質が乾燥してひび割れています。ここまで固くなってしまうとちょっとやそっと削ったぐらいでは改善されませんしクリームも浸透してくれません。
<After>
かかとの角質をキレイに除去して弾力のある柔らかい素肌になりました。クリームが浸透しやすくなるので冬のひび割れ対策もバッチリです。
施術例:16
<Before>
施術例:5&7の方と同じように開張足のため前足部を中心にタコが見られます。営業のお仕事の為、足の痛みに10年以上悩まされ続けていました。
<After>
前足部のタコの中に深い魚の目がありました。かなり強い圧迫だった為か、タコを削った痕の皮膚が白く変色しています。
ケア後は痛みもなくなり大変喜ばれました。
施術例:17
<Before>
土踏まずの内側にも厚いタコができていました。魚の目の痛みに比べると特別気になる程でもないようです。
魚の目がなければこれだけでもかなりの違和感を感じていたと思います。
<After>
タコの下は圧迫されて皮膚が少し凹んでいました。人は一番痛い所に神経が集中することが多いので、もしかしたらこの部分にも痛みがあったのかもしれません・・・。
施術例:18
<Before>
販売のお仕事をされている為、日常的に足先に負担がかかっています。左足の第4趾と小趾の間がカチカチになってしまい運動靴でも痛いそうです。
<After>
趾(足の指)の間のタコや魚の目は、趾や関節の変形(外反母趾・ハンマートゥなど)により、通常当たらないはずの間接同士がお互いに圧迫してしまうことによりできます。固い角質を丁寧に削ることで当たった時の痛みを改善することが出来ます。
施術例:19
<Before>
この写真は、魚の目の上のタコを削った後に撮影したものです。くっきりとしたキレイな魚の目だったので撮らせていただきました。
かなり痛みが強い状態なので機械の回転数を下げて痛みがでないように施術しました。
<After>
かなり深い魚の目が削れました。魚の目の奥で化膿していたようです。
(皮膚が化膿している場合は皮膚科での受診をお願いします。)
痛みが出た時は我慢せずに、早いうちにご来店いただくことをおすすめします。
施術例:20
<Before>
両足の母趾の爪が巻いてしまいご自分で切ると痛くなってしまうため、切ることが出来ずにここまで伸びてしまいました。サンダルでご来店されましたがお仕事の時はこの状態で靴を履くとのこと…。
<After>
巻き爪の角度が急なので長さを残して様子を見てもらうことにしました。ご本人はすっきりした様子で喜ばれていました。前々から奥様にmeerをすすめられていたそうですが、「妻の言うことはよく聞くもんだ」とおっしゃっていました。
施術例:21
<Before>
長い間ペディキュアをしていたために爪の表面が白く変色してしまいました。凸凹しているのでネイルを塗るのも取るのも大変そうです。
<After>
表面の変色を落として磨きました。自然な色に近づいて表面もツルツルです。
またネイルをする時もキレイに発色して落とすのも楽です。
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