基本的には、深爪をしないように気をつけてください。 そして足の爪は、手の爪のように丸く半月状にはカットしないでください。まっすぐにカットするのです。まっすぐにカットすると、角ができます。この角をそのままにしておくと、肉に当って痛いことがありますので、この角だけ当らないように、ちょっと落とします。 これがポイントです。痛いから深く切り込んでしまうのではなく、当る角だけ、ちょっと落とすのです。 試してみてください。
ネイルサロンでは、爪を塗ることできれいに見せるわけですが、それではフスフレーゲではどのようなお手入れをするのでしょうか。
フスフレーゲでは爪は塗りません。長さをカットして、爪角が当らないように爪角をおとし、爪の表面をきれいに磨いて、最後にクリームでお手入れしていくのです。 言葉で言うとこれだけのことですが、仕上がり具合を良く見てください。爪の表面にあった筋や凸凹がなくなり、指で触れるとツルツルになっています。 これは一般的なネイルサロンではマネのできないことです。 「こんなにきれいになるなら、手の爪もやってください」といわれることもありますが、手はやりません。残念ながら、足の爪ほど厚みがないからです。
高田馬場病院の町田先生(この方は巻き爪については有名な先生です)がまず言われることは、深爪にならないように気をつけてください、ということです。
爪の角が少し痛いとパチパチと切り込んでしまう。爪先に白い部分があると、気になってすぐ短く切ってしまう。結果的に深爪になってしまいます。深爪になると、下の肉がだんだんと盛り上がり、爪が伸びると爪角が肉に刺さって痛みが出たり、出血したり、化膿したりします。
町田先生が言うには、足の爪は少し伸ばし気味にしておいてください、とのことです。 特に几帳面な人は、爪の先の白い部分が許せない。見るとどうしても切りたくなる。そのうちに自分だけでは飽き足らず、家族の爪まで切り始める。その結果、皆が巻き爪になってしまい、困った、困ったと頭を抱えている。 このようにならないためには、どうしたらいいか? そうです。足の爪については、少しズボラでいてください。