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フットケアのプロからアドバイス"角質ケア"

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共稼ぎの夫婦の会話

Update:2006.09.04

 「なんでお前(奥さんのこと)の足は、そんなにきたないんだ」と旦那さんから言われ、くやしい思いをされたと、その若い奥さんが来店されました。 

そうですね、一般的に仕事をされている女性の方が、男性よりも足は傷めてますね。どうしてかと言いますと、女性はヒールをはいたり、靴の底材が薄いとか、先がとがっているとか、足にとって不利なことが多いからです。また足を傷める大きな原因のひとつに乾燥肌の方が多いことです。 それに対して、男性の靴はヒールがなくて、底が厚くて、先が太い。おまけに男性は、脂性が多くて角質がつきにくいのです。ですから、足を傷めるということが分からないのですね。

先ほどの奥さんには、男性と女性の足の傷め方の違いをよく説明し、足のお手入れをいたしました。 フットケアが終わった後、きれいになったご自分の足をご覧になり、「これなら誰にも文句は言わせないぞ」と喜ばれ、元気になって帰られました。

カカトの角質

Update:2006.07.29

 「揚げ小丸」「鏡開き前の鏡餅」等と、半分自嘲気味にご自身のガサガサになったカカトを表現された言葉です(決して私の言葉ではありません)。

 フットケアで何が大変かと聞かれますと、やはりカカトの角質のケアが1番でしょう。だからと言って、それは技術者からのことであって、カカトの角質でお悩みの方は、どんどんご予約されて結構です。 ケアが終わった後、「わっ、自分の足じゃないみたいだ」「赤ちゃんの足みたいに柔らかくなった」と喜んでいただけますので、こちらもその声で、疲れが吹き飛びます。

 さて、そのお手入れ方法なのですが。よく「自分で削ってもいいですか」と聞かれますが、医者ではないので削っちゃダメとも言えません。といって、いいですよと言って血だらけになられても困ります。あいまいに「気をつけて削ってくださいね」としか、言いようがありません。 ただし毎日は削らないで下さい。これは皮膚科のお医者さんのお話ですが、毎日せっせと削ると、逆効果で皮膚に刺激を与えすぎ、さらに角質をつけてしまう原因になるそうですので、気をつけてください。

 あとは、よく保湿をしておいてください。 足裏にクリームをぬってもいいんですか?と聞かれたことがありますが、足裏もりっぱな皮膚です。皮コートだってクリームでお手入れをしなければ、ガサガサになります。 少し油分の強いクリームを使っていただくといいですね。そして定期的に専門のフットケアでお手入れすることを、おすすめします。